2009年10月24日土曜日

娘の作ったお皿作品

3歳ぐらいから陶芸を一緒にやるようになった娘

一緒に作った思い出が形になって残る…宝物です

これは3歳の時にはじめて作ったお皿
板状にした土を用意してあげて・・・
ハンコを押したり、くしで絵を描いたがくしに力が入り過ぎて穴が開いちゃいそうで危なかった~
一緒に作ったお友達と自分を描いたそうです

これは4歳の時
ペナン在住の時にプールサイドでお友達と作ったおままごとサイズのセット
細かいところまで自分で作って我が子ながらなかなかやるな~と思った一品です

チョコケーキに見えるし、小さなスプーンも付いて

カップの絵はハートしかわからないけれど・・・可愛いな・・・親バカです(笑)



日本に帰国後、幼稚園のお友達と作った小皿
動物?虫?微妙な絵だ
6歳の時に作ったクマのお皿
なかなかキュートなクマで
1人で上手に作れるようになったな~と関心

これは去年7歳の時に作ったクリスマスプレート
家族で毎年クリスマスパーティーをやるのでパーティーの為に作りたいと言って作ったもの
パーティーが一層楽しくなったのを思い出します

アップでみると・・
ニッコリ笑っている雪だるまにツリー
3枚なので大変だ~いいながらと一生懸命作っていた姿を思い出す
楽しい時間だったな
出してくればまだまだたくさんあるけれど・・・切りがないので今日はここらへんで
なかなか仕事で遊んであげられないけれど親子で何かを作る時間は子供にとって、ましてや大人にとっても特別な時間を共有できることだから・・・・大事にしたいです
自分の子供時代の事を思い出すと・・・
母も仕事で忙しく日々はあまり構ってくれなかったけれど
手芸を一緒にやったことや雪が降った時に一緒に雪を集めてウサギを作った事などが思い出される・・・
一緒に作ったりした楽しい思い出は子供の心の深いところにインプットされるのかな?

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