ポンと入れられる新聞入れは赤土に黒泥で象嵌したもの
前に作ってずっ~とウチで使っているものです
濃淡のグラデーションを付けて少し茶色い焼き締め部分も出るようにしました裏の方は結構釉薬が掛っているので焼き締めの部分は少ないです
気分によって裏表を逆にするといいかな
この葉っぱの象嵌はペイントしたように見えるけれど・・・・
本体の柄を全部3ミリくらい掘って黒泥のを埋め込んで余分な土を削るそれが象嵌
これは還元で焼きましたので渋いトーンになりました
日々の暮らしの中で陶器を取り入れる事により、心豊かな生活を提案します。
0 件のコメント:
コメントを投稿